高山林太郎(たかやま・りんたろう)
1985年に日本に初めてアロマテラピーを体系的な形で導入した人間です。
これまでアロマテラピーに関する英仏の図書を30冊以上翻訳し、また、何冊かこの方面の入門書も書き下ろしてきました。
一番最初に訳したのは英国のロバート・ティスランドのThe Art of Aromatherapy 邦訳題名 アロマテラピー (芳香療法) の理論と実際 フレグランスジャーナル社刊
そのほか、フランスの故ジャン・バルネ博士の「植物=芳香療法」などなど。
好きな食べ物 豆腐(一日豆腐一丁ですごすこともある仙人じみた人間です)
きままな独り暮らし。東京都調布市在住。
近所に住む、東海大学の英語講師のグロス氏とときどき一杯やります。
歴史研究が趣味。バレエ、Ballets Russes のことについては一家言あります。
音楽はクラッシクも大好きですが、友人の鎌田紘次氏の影響によりシャンソンも好きです。
バレエダンサーは Farukh Ruzimatov が世界一のダンサーと確信しているものです
歴史はギリシャ、ローマ、あまり人が注目しない中世のヨーロッパについての歴史に、またさらにさかのぼって、いわゆる「グノーシス」に興味があり、そうしたものと、私の各国言語の知識(英・仏・独・露)とのつながりからさまざまなものを見出して、一人悦にいっております(笑)。
いままでのアロマテラピーの誤っているところ、不都合な真実などについては私がいちばんよく知っているつもりです。
そういうことについてお問合せになりたい方、
また私の話を直接ききたい方は
https://www.meetsnature.com/inquiry-takayama.html
からぜひおたずね下さい。
これも皆様のアロマテラピーの正しい理解に役立つと信じております。
どうぞお楽しみに!
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