香りの王国は、なんといってもフランスですね。アロマテラピーがフランスで生まれたのも、当然だったのです。
そこで、みなさんに、私から提案があります。
アロマテラピーで使われるフランス語を勉強なさいませんか。
例えば、フランス語ではラベンダーのことを「lavande(ラヴァンド)」、ローズマリーを「romarin(ロマラン)」と言います。ラベンダーは「洗う」というラテン語に由来するということ、ローズマリーのフランス名の一部「marin」が「海の」を意味することなど、このような知識をいろいろ広げるのはとても楽しいことです。
アロマテラピーで使用される精油・エッセンスの原料植物の名前や分析表に出てくる用語などを正しく覚え、それを美しく正確に発音することを勉強しましょう。また、アロマテラピーに関連する技術・人物名などをフランスではどう言っているかを知れば、あなたの愛する香りの世界、アロマの宇宙はいちだんとひろがるに違いありません。
アロマテラピーを人に教えている方も、フランス語の名前の意味や、発音の方法を通して、歴史や人名などの知識が立体的に結びついていると、教える場合にも役に立つことでしょう。
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私は、あなたのために、その楽しい講座を開催したいと思います。
興味のある方は、下記にぜひご連絡下さい。詳しいことは、ご相談いたしましょう。
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